好きだった給食

給食で私の時代は

ランチルームというマナーの時間があった事と

ソフト麺の時代です。

ソフト麺はビニール袋に入ってて開封する前に爪で四分割にして

ほぐしつけるスープなどに分割したカケラごとに入れると教えてもらってて

そうやって食べていました。

給食で好きだったのはデザートが好きだったとか

凍ったみかんや砂糖まぶした揚げパンとか

6年間食べたのに

病院食の方が今は覚えてて

そう言えば、私は珍しく忘れている記憶になってました。

でも、

給食が懐かしくて給食料理のレシピ本を

ちゃっかり買っていている事もあるのですが

その本見ても覚えているのは牛乳缶やキャベツとハムのサラダ

切り干し大根の煮物、わかめごはん、、、

うろ覚えなのでした。

今思うと

普通の食に全く関心が無く

食もかなり細くて

時間内に食べるのが無理だと割り切って

炭水化物関係を全く手をつけず平気に残してしまっていました。

よくエネルギー足りたかもと思うけれど、

その通りなくらい今と違いガリガリに痩せている感じでした。

好きなものは子供時代から山菜とか田舎のご馳走が好きだったので

他に興味無いがはっきりしていました。

今は色々好きですが、

お子様ランチが子供時代は苦手なくらい

味覚子供らしさがあまり無かったので

申し訳ないですが

やはり昔過ぎてうまく思い出す事ができないのでした。

でもこの機会、

懐かしい気持ちになり

給食がもう一度食べれたらいいなとか、

そんな食堂とかないかな？とか

本の給食レシピを見て料理したいなという気持ちにさせられました。

そんな私の最高に美味しい給食！

と言えばやはり、

若竹煮なのでした。

Oisix特別お題キャンペーン「好きだった給食メニュー」

by Oisix（オイシックス）