レトロな生活は可愛い〜を生み出す。

持病持ちながらの旧式な趣味の事やハンドメイド服作りダイアリー。

久しぶりの持病の大きな再発

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こんにちは。ブログは随分久しぶりになります。

 

最近は、エネルギーも無くすぐつきやすくて

ストレス発散のためにミシンが縫えない苦しさのできるものが、

料理と節約しながらもスーパーで発散していたのに、

外に短時間しか出れる時が時々あるのみで

ほぼ出ても目的地に行けず体調が悪くなり記憶喪失の健忘のため

気づいたら家に一人いたとか、

記憶無い時のよくわからない思い出すことができない苦しさの恐怖と

料理に逃げているのはわかっていたけれど疲れで後々苦しむ問題で

編み物できた日が少し幸せと思うくらいの生活レベルまでに、

1番初期の頃の再発症状レベルになってしまいました。

 

バイオリンしばらく練習できない状態とか体調上病状を覚悟しないといけない状態で、

上の風鈴の写真頃に、カーテン洗濯して掃除して、簡単目な昼食と夕食作りして、

症状逃れたさの頑張りでますます毎日壊れた生活になりました。

 

けっこう毎日苦しくて、だったので

以前に、大好きで買えなかったカーディガンのことを書こうと思います。

 

名前は、「ウール麻後ろ透かしカーディガン」ツハルバイサマンサモスモス。

色はベージュ。

 

何年も前に売られていて、お気に入りにネットショップで登録しました。

お気に入りに、入れて価格が無理とは思いながらも、

すぐ売り切れになり、少し入荷の時の知らせあっても

価格が無理だということで、諦めてました。

 

中古で隈無く探してましたが、そういうアプリのはすぐ見つけた人が上手く買われ、

ネット検索だと、少し怪しいサイトに売られていたので

アプリ開いての中の内で探したり、

何年も諦めながら近くてもっと良い理想を求めて編み続けましたが、

やっと中古で見つけて購入できました。

 

このカーディガンの好きなポイントを書こうと思います。

 

ボタンが貝のような光沢で、割とシンプルに見えるベージュのデザインです。

 

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肩はドロップショルダーなのかな。

肩の切り替えが肩より先にありストンと落ちるデザイン。

袖はポワン袖です。

袖の下の方のふくらみの最後にレースに見える編み方があり。

 

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後ろの身頃の真ん中がタックになり、

シンプルなカーディガンを個性的に変えています。

 

私は、このタックの編み模様は、鳥の背中のタックのように

中に模様があるデザインに思いました。

 

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私の中では鳥がテーマのカーディガンと思いました。

 

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うさぎのテーマのデザインでも、考えると良いかなと少し思いながら

首にボアがいるデザインかなとかくらいのイメージですが。

あんまりハンドメイドする人には弱いツボのデザインの良さのカーディガンは、あまり着ないで

飾って見て楽しみたいと思いながらいます。