レトロな生活は可愛い〜を生み出す。

持病持ちながらの旧式な趣味の事やハンドメイド服作りダイアリー。

人形作りにチャレンジ中。

こんばんは、

このブログを見て頂きありがとうございます。

 

 

今は少しずつなのですが、

人形作りに挑戦しています。

 

 

ダメもとなのですが、

 

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この人形を譲ってくれた亡き祖母は、

紙粘土で作品を作る人でした。

それなりに著名らしいけれどな芸術家の家系だそうな人でした。

 

画家、陶芸家、音楽家

はいるのは確かに確かでした。

私は

会ったことないけど多分、

 

あまりその遺伝は薄そうな私ですが

その祖母に似たと思うのは

 

顔作りとか作品作りとか可愛い物の執着心とか

そういう所は近いのかもなと

 

昔子供の頃ですが一緒に住んでいたので紙粘土は少し教えてもらってました。

 

祖母とは別に結構学校で陶芸を勉強することは多くて手捻りでしたが

ろくろはしたことないですが

 

人形をそれなりに作ってみるのは気がなかなか乗らなかったのですが

ダメ元で作り始めました。

とりあえず家に眠っていた陶芸用の粘土で

作りました。


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型を自信なくて使い

そのあとたくさん整形しました。

 

この子は黒髪で目の青い子というイメージで少し考えてますが。


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ああ、忘れていたけれど

 

人形というのは

正直ロボット苦手な私なので

なんとなく作るの苦手な気持ちにはさせます。

 

でも顔作りは絵と同様に楽しかったです。
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模索するような感じで集めた材料の詰まった箱です。
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ボディとかも顔以外に作らないとこれからいけないけれど。

どこまでできるのだろう?

 

少し祖母が紙粘土の人形の顔作りしていた記憶もあって

懐かしいような気持ちになりました。
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うさぎの顔作りしても良いかなと

うさぎの人形を

うまくいったらしたいです。