試験の思い出

今週のお題「試験の思い出」

とは言っても

私は試験は苦手です。

プレッシャーに弱いから

できれば避けています。

車の免許も持っていないです。

だから運転したことないし、運転できるような体調でもないです。

高校受験もアテストの世代でしたので

アテストは体調不良で受けれず

受験もそんな日数中学三年生では出席日数少ないので

成績もいくら二、三学期良く頑張っていても

もう遅くて受験は受けず

私は通える日数も考えて

通信制へと決意しました。

習い事を大人になってからしても

習い事以外の日も練習に練習重ねて行くことになり

試験を受けに行く並に緊張してしまいます。

試験の思い出と言えば

中学の時は花粉症に悩まされました。

時間と鼻をかむ時間の交互の戦いになり

はじめの問題から

3分の1の所まで問題解けたところで

試験時間は終わりのチャイム。

今後悔しているのは

全部目を通してから最初からではなくて効率よくすれば

時間内に少しでも多く解けたとか

ちゃんと試験前夜は眠ることと

試験は前もって家で準備して行くこと

力入れたい好きな教科は自分で問題集とか参考書を用意して

勉強しておくことで楽しめたとか

もっと気持ちを楽に持ちたかったこと

プレッシャーが苦手なので強ければよかったなど

色々な気持ち湧きます。

試験が無いといいなと思っていたこともありますが、

だからと言って抽選結果で決まっても

なんだか困りますから、

試験もギリギリ受かるかというより、

明らかに受かっている状況で受けれたらいいのに。

そんな中私は試験を受けてとったたった一つの資格を

近年発見しました。

子供の頃、

水泳で1番下の資格級？？くらいいくつか忘れましたが、

実技で確か受けて合格しました。

あとこれから、

編み物資格いつか

いつの日かとってみたいとは思います。

しかし選ぼうとしてるのは試験なしの課題提出で済むコース

です。けれど、

元気になってきたらとさきの話になっています。