東大生に多いらしい!私の病。
こんばんは、ブログを見てくださりありがとうございます。
今日は体調のためリフレッシュのため外出しました。
そして、
少し海見てきました。
気持ちがよくなりました。
帰ってから
うちのペットのウサギのメイプルは
退屈な留守番に嫌気と怒り顔さみし顔でしたが。
自分では信じられない今でも
でも事実的には東大生に多い病とは
昔から聞いてました。
私はちなみにIQデータは子供の頃は悪くなかったです。
でも高校は卒業しない自信があってやはり卒業しなかったです。
その東大生に多いということや芸術家ですごい作品作る人がいるという話で
私もありがちな
すごく大変な病気だけど、
何か良いものがその分当たってしまった気持ちになります。
しかしそれは私はそういう思い込みが病気の症状の一つだと気づいています。
辛すぎる体調なのだから本当は何かいいことあって欲しい気持ちもあるけれど、
東大生に多いのも
努力してしまう度が極端に強い!
というのは多分言えてて共通する点であるかもしれないです。
普通以上の努力はストレスが大きくたくさんかかると解決が厳しくなることもあります。
何か特別にうれしくなるような特別感なお得感いっぱいな
良い仕事したい気持ちはありますが
どうしたらできるのだろうとか思うけれど
でもそれには得意な努力をしてみるとできるかもしれないと思いますが、
多分それはかなりおすすめできないです。
病気がその病気にするほどの努力でとても悪くなるからです。
おすすめは治っていくスキルを持てるよう
前向きに治療の仕方を
自分で分析してみたり
治療に積極的になることです。
病気になったなら治していくスキルを見つけられることは
1番自分にはいいと思います。ただ病気になってしまったくらい
得意ではない分野です。
病気になってしまった時は最悪に落ちたショックだけど
でも治った時のイメージがなんとなくわかっていたら
きっと病気は少しマシに落ち着いてひと段落した状態ですから、
自分ならではの回復の人生の旅行の計画をSZという病気になったには
たてると
100人に1人いるくらいなので
きっと誰かの役に立つ旅行プランの
ガイドになれるかもしれない!
で、でもそういう見方するのも
症状なのか?
わからないけれど、
これでも等身大の自分最大並みの攻撃している病気のようなものと
毎日生活してます。